OCAT のシャドーイングはどこにある?どう使う?
OCAT に文を保存したあと、聞いたり読んだりするだけでも役に立ちます。でも、その文を自分の口から自然に出せるようにするには、耳・口・頭を一緒に慣らしていく必要があります。シャドーイングはそのための機能です。1文を聞き、声に出してまねし、必要なら録音して聞き返します。
入口はどこ?
コレクション画面を開き、右下を見てください。Shadow ボタンをタップすると、シャドーイングモードに入ります。
今日練習するとよい文があるコレクションでは、Shadow ボタンの横に小さな点が表示されます。今日ここに戻って練習するとよい、という軽い合図です。
オンにすると何が変わる?
シャドーイングモードに入ると、OCAT はコレクションを練習しやすい表示に切り替えます。今日の復習 と、各文の 0/2 や 1/2 のような進捗が見えます。
前の数字は今日すでに練習した回数、後ろの数字は今日のおすすめ回数です。0/2 なら、今日は2回練習するのがおすすめで、まだ記録はないという意味です。
画面を開いた瞬間に自動再生は始まりません。まず練習に向いた1文にフォーカスし、聞くタイミングも録音するタイミングも自分で決められます。
基本の流れ
- まず1文を聞く:フォーカス中の文、または再生ボタンをタップします。
- 声に出してまねる:発音、リズム、間、イントネーションをできるだけ近づけます。
- 比べたいときは録音:再生後にマイクをタップし、読み終えたら停止します。OCAT は最新の録音を保存し、1回分として記録します。
- 録音しにくい時は 読了+1:声に出した分を手動で記録できます。
- 自分の声を聞き返す:録音後は再生して、原音との違いを確認できます。
- 次の文へ:おすすめ回数に達したら、続けて練習しても、次の文へ進んでも大丈夫です。
大事なのは、負担を増やすことではありません。「1文聞く、1文言う、必要なら少し聞き返す」を軽く続けられるようにすることです。毎日少しずつ復習すべき文に触れるほうが、たまにまとめて練習するより続けやすくなります。
コレクションの小さな点は何?
コレクション一覧の小さな点は、練習に戻るためのリマインダーです。今日シャドーイングする価値のあるコレクションに点が表示され、練習したり一覧で処理済みにしたりすると、その日の表示は消えます。
これは重いタスク表ではありません。「このコレクションは今日少し練習するとよい」という合図です。実際にどの文を出すかは、シャドーイングモードに入ってから OCAT が練習状況に合わせて並べます。
練習記録はどこで見る?
設定 → アカウント で、シャドーイングの統計を確認できます。連続日数、合計日数、合計練習回数が表示されます。
数字はプレッシャーのためではなく、積み重ねを見えるようにするためのものです。右下の Shadow から始めて、毎日数分、保存した文を少しずつ自分の声にしていきましょう。
